真岡市のお客様より「ベランダの床に水が溜まる」「表面のひび割れが目立つ」とのご相談をいただきました。
ベランダは、階下の部屋の「屋根」としての役割も果たしています。
ひび割れから雨水が侵入すると、建物内部の木材を腐食させる原因になるため、早めの処置が重要です。

今回は、複雑な形状にも柔軟に対応できる**「ウレタン防水(密着工法)」**を採用しました。
①下地調整(サンディング):
古い塗膜や汚れを削り取り、平滑に整えます。この工程が、防水層の密着力を左右します。
②プライマー塗布:
接着剤の役割を果たす下塗り材を塗布し、防水材が剥がれないよう強固に結びつけます。
③ウレタン樹脂「2層塗り」:
防水層に厚みを持たせるため、ウレタン樹脂を2回に分けて流し込みます。継ぎ目のない「シームレス」な膜を作ることで、どこからも水を通さない完璧な防水層が完成します。
④トップコート仕上げ:
紫外線から防水層を守るための保護塗装を施し、耐久性をさらに高めました。
水溜まりもなくなり、グレーの美しい光沢が蘇りました。お客様からも「これで大雨が降っても安心です」とのお言葉をいただきました。
真岡市の梅雨シーズンや台風シーズンを前に、ベランダのチェックは済んでいますか?雨漏りが起きてからでは修繕費が高額になるため、表面に「亀裂」や「剥がれ」が見えたら、ぜひお早めにご相談ください。


