
栃木県真岡市にて外壁塗装・屋根塗装・防水工事を承っております、M’s技工(エムズギコウ)です。
雨漏りというと、天井からぽたぽたと雨水が滴ってくる光景がおなじみですね。
言葉からも想像しやすい、ありふれた現象ですが、実は見えないところで建物が大きく傷ついている劣化のサインです。
放置すると、さまざまなリスクが予測されます。
今回は雨漏りを放置した場合に起きることと、一般的な雨漏りのサイン、対処方法についてご紹介いたします。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
■ 雨漏りを放置した場合に起きること

発見した雨漏りをそのままにすると、このようなことが起きると考えられます。
・構造の腐食
雨漏りは雨水が建物内部に浸入している状態のため、建物を構成している建材にも悪影響がおよびます。
木造の場合は、湿った状態が続くと木材腐朽菌が発生し、木材の成分が分解・吸収されて強度が低下することになるでしょう。
鉄骨造でも、雨水が触れているとサビて耐久性が落ちるため、油断できません。
強度が低下すると直ちに倒壊するわけではありませんが、台風や地震による自然災害が起きると、通常より被害が大きくなるといえます。
・シロアリ被害
木造で建材が湿った状態に陥ると、腐朽菌以外に懸念されるのがシロアリです。
シロアリは湿った木材を好んで食べ進めるため、被害が深刻になると木材の内部が空洞になり、強度低下を招きます。
また、シロアリは光を嫌うことからめったに姿を見せることはなく、気づくと被害が進んでいることも多いです。
雨漏りの修理以外に、シロアリ駆除の費用もかかるでしょう。
・修理費用が高くなる
雨漏りが原因で建材が広く傷むと、修理費用も高くなります。
そもそも、雨漏りは一箇所だけでなく、複数の箇所で起きていることも珍しくありません。
建物全体が老朽化し、適切なメンテナンスが行われていない状態だと、雨漏りによるダメージがより大きくなるといえます。
比例して修理も大がかりになるため、放置はメンテナンス上、非常に不利になります。
・資産価値が低下する
将来的に建物を売却を考えていたり、手放す可能性があったりしても、雨漏りは厄介な問題として立ちはだかります。
過去に雨漏りが起きている場合は、発生や修理の履歴、現在の状態について買主に告知しないといけません。
これを無視してしまうと、修理代の請求や契約解除を求められる可能性があります。
また、雨漏りはマイナス要素のため、売却時の査定額を下げてしまうケースも見られます。
・漏電による火災の懸念
雨水がコンセント・分電盤・配線などに触れると、漏電が懸念されます。
漏電は絶縁されていない外部に電流が流れることで、最悪の場合、感電・火災に発展することもあります。
なぜ火災が起きるかというと、漏電によって火花が散り、ほこりや木くずに引火するためです。
とくに電気設備が古い場合は、この傾向が強まるといえます。
■ 雨漏りが起きているサインとは?

雨漏りが起きている場合、このような特徴が見られます。
発見したらなるべく無視しないようにしましょう。
なお、屋根に登ると転落の恐れがありますので、気になるようなら専門業者に調査を依頼してみましょう。
【室内での特徴】
・天井や天井付近の壁に水染みがある
・クロスが浮いている、剥がれている
・カビっぽいニオイがする
【屋外での特徴】
・ベランダ、バルコニーの床にひび割れがある
・外壁の目地部分にあるコーキングに隙間ができている
・屋根材、瓦などが落ちていた
・雨樋が壊れている
■ 雨漏りが起きている場合はどうすればいい?

もし雨漏りが起きているなら、これらの業者に連絡を取りましょう。
・雨漏り修理専門の業者に調査を依頼する
なるべく地元でサービスを受付けている雨漏り修理業者に、調査を依頼してみましょう。
近くにいる業者だとすぐに駆けつけてくれるため、気がかりなときは安心です。雨漏り診断士などの資格を持っていると、より信頼できるといえるでしょう。
雨漏りは原因の特定が難しいとされているため、実績のある業者に依頼することが大事です。
・防水部分で起きている場合は、防水工事業者に
ベランダ・バルコニー・ルーフバルコニー・陸屋根の床には、雨の浸入を防ぐために防水層が施されています。
この防水層の劣化によって雨漏りが起きていると考えられる場合は、防水工事の専門業者に依頼するのも手です。
防水工事で雨漏りが止まることも多く、現地調査を検討してみましょう。
■ 真岡市での外壁塗装・屋根塗装・防水工事は「M’s技工」へ!

M’s技工は関東エリアにて外壁塗装・屋根塗装・防水工事を承っております。
雨漏りは屋根からのイメージが強いですが、外壁から起きることも多いです。
塗装することで防水性を取り戻すことができるため、ぜひ雨漏りが起きる前に、外壁塗装・屋根塗装をご検討くださいませ。
また、防水工事も行えますので、防水層からの雨漏りが考えられる場合は、お気軽にご相談くださいませ。
ご相談は以下より、無料で受付けております。
■ まとめ
雨漏りを放置した場合、腐食やシロアリなどによって強度低下を招くほか、資産価値の低下や火災といった取り返しのつかない事態に陥る可能性もあります。
水染みを発見したり、カビっぽいニオイが気になったりしたら、お早めに専門業者に連絡して調査を依頼してみましょう。


